薬剤師として転職した理由は年収への不満

薬剤師になると高収入で裕福な生活ができると

薬剤師になると高収入で裕福な生活ができると考えていました。
就職した当時は初任給から高めで良い調剤薬局で勤めることができたのですが、それから10年も働いていて気づいたのが年収が伸び悩むことでした。
どこに原因があるのかと考えてみると、昇給の機会があまりないことだとわかり、それなら転職で年収を上げようと考えたのです。
職場を変えてしまうと老後に向けた退職金が気にかかるのは事実ですが、それを越えるほどの給料がもらえるようになれば問題ないと考えて稼げる道はないかと求人情報に目を向けてみました。
すると、ふと楽しそうな仕事が目につきました。
まだ夫婦だけで生活してフットワークが軽かった影響もあり、思い切って選んだのが離島医療に関わる道です。
高待遇、高給与という文句に目を向けて選んだのが東京の離島でした。
これまでずっと大手の調剤薬局で勤めていたので、ブランクや未経験でも可となっているその求人なら転職も用意だろうと考えました。
離島に魅力を感じたのは、昔から妻とは老後にはのんびりと都会から離れて暮らしたいと話をしていたからです。
離島ならいわゆる田舎暮らしができるのではないかと思い、今を転機にして移住生活を送っても良いだろうと妻に相談しました。
妻としてはあまり子供を生むつもりもなかったので離島での教育を考える必要もなく、年収も上がったら土地も買って自家農園も作れるかもしれないと喜び、すぐに準備にかかることにしたのです。
その妻の望みを聞いて安堵すると共に、少しでも高い年収で働かなければならないという自覚を持ちました。
求人は数はあまりないので失敗できないという気持ちはありました。

薬剤師になると高収入で裕福な生活ができると常に人材は必要とされているという察し